2018年5月


5月30日

どうもーーー


りゅうさんの煮つけでーーーす








前回、どんなこと書いたっけな〜と開いてみたら


>今年も最低月一で書きたいと思います!

(これを書いたのは1月)













































嘘乙






































SNS全盛となった昨今、こんなフォント遊びも逆に新鮮では無いでしょうか?







はい、モンハンです。



モンハンでした…。


MHW(モンスターハンターワールド)でごわした…。



追加更新要素もあったとはいえ、約4ヵ月間、楽しませてもらいました。

明日モンスターが追加されるのでまだやります…。



書くならちょうど熱が冷めたこのタイミングしかねぇなと思い、筆を取りました。




控えめに言ってシリーズ最高傑作じゃないですかね。

HRは260(過去最高は恐らく100ちょい)、プレイ時間は450時間超え(過去最高は恐らく300ちょい)

これでもボリュームが少しなぁ〜と思わせるモンハンは恐ろしいですよね。





ソシャゲ時代と呼ばれる昨今ですが、コンシューマも負けじと良作を出してくれます。

やはりライバルが生まれると良いんですかね。





武器は相変わらず大剣メインで頑張ってます。

今作の大剣を少し書くと

大剣=抜刀(技)と言われる程密接な関係にありましたが、
とうとうそこに亀裂が入りました。


新アクションである真溜め斬りが強く、抜刀斬りが下方されたこともあり
弱点特効で真溜め強くするのが最適解じゃね?という論調が強くなっています。

むしろ答えとされているまであります。





弱特は全武器必須級のスキルとされていますね。




僕は抜刀の方が好きで愛用してますがね。

結局某スレだと理論値を突き詰めた議論になりがちなので
そういう結果になってしまうのかなぁと。


実用度で考えれば従来通り抜刀ころりんが安定して強いんじゃないかなぁと思います。


達人の円筒で会心50%、弱特で更に会心50%!
これで弱点を突き続ければ、抜刀術!お前に並ぶ会心100%だーー!!!

ですからねぇ。



マラソンが求められるモンハンでそこまで気を張り詰めてプレイ続けて出来ますか?


っつー話ですわな。






次いでランスを使っています。

多分このままMHWをやり続ければランスが大剣の使用回数超えるんじゃないかなぁ〜と思うぐらい使ってます。

やっぱり安定感が素晴らしいですね。

大剣は真溜めを外した時の精神的ダメージが大きいので
ランスは本当に精神に優しい。

それでいてまぁまぁ強い。





他にも最強とされるチャアクやら弓やらハンマーやらヘビィやらも触りましたが
結局この二つが楽しい!










そういえばMHWで久しぶりに大した特戦隊が集結しました。

私の記憶が確かならば、最後に集まったのはMH4…。


この頃から高画質のモンハンやりてぇなぁと冷め始めていたことを考えると
本当に待たせやがったなぁと思いますね。




モンハンやってるやつってずっとやっててキモいよねと思う方もいるかと思いますが
ご安心下さい。

大したメンバーでもここまでやってるのは僕だけです!!
プレイヤーが多いからキモイやつも出てくるだけの話です!!










MHWの5月アップデートが落ち着いたタイミングで

そろそろ他のゲームやりてぇなぁということで


PS4版のワンダの巨像を購入。




PS2時代からいつかやりたいなぁと思っていたタイトルですね。

ダウンタウンの松ちゃんやオードリーの若林氏らも激推しのこのタイトル。




触ってその理由が理解できましたね。



それは

ゲーマー向きに作られていない

ということ。



今やアクションゲームでもキャラの育成又は成長等は当たり前のように実装されてますが
ワンダの巨像はそれを極力排除しています。

巨像を倒していくごとに体力と握力が少し強化される程度。

キャラのパラメータもこの二つしかありません。


あとはヒントを頼りに巨像にしがみついて弱点を突くのみ。





ゲームを普段やらない人は取っつきやすいと思いますが、
ゲームとしては…うーん…。


というのが正直な感想です。



それなりに3Dアクションとしても作られているので
普段ゲームやらない人は「俺ゲーム楽しんでるわー!」という気にさせてくれるのかもしれませんが、
僕からすればはっきり言って物足りない。




タイムアタックというモードがゲーム内で実装されているので
ゲーマーの方はそちらへ〜という配慮なのかもしれませんが、
あるものを使ってタイマー付けてるだけなので、コンテンツの水増しにしか見えないという。





まぁ世界的に評価されているからPS2で出たこのタイトルが、PS3、PS4とリメイクされていってるんでしょうけどね〜。
















ワンダが拍子抜けだったので、他に何かないかな〜と彷徨っていたらこんなタイトルに出会いました。


Bloodstained: Curse of the Moon(公式サイト

悪魔城ドラキュラシリーズ等で知られる五十嵐氏の新作ですね。

まず目を引くのがゲーム画面。

ドット!

しかもスーファミレベルじゃねぇ、ファミコンレベルのドットだ!



特に同シリーズ、同氏のファンという訳ではありませんが、おっさんホイホイに捕まり買ってしまいました。




上手い具合に設置された敵キャラにむかつきながらもニヤニヤしながらプレイできます。
「まんまと引っかかっちまったぜチクショウめ!」と言いつつも笑っています。






なにこのおっさん…きも…。






最新のゲームも、こういうレトロなゲームも楽しめる幸せ(おめでたい)価値観を持って良かったなぁと
つくづく思いますね。














プロレスやらアイドルやら他にも書きたいことがありますがとりあえずここまで。



さぼった分を取り返すべく、来月は週一で書きます!






信用度0。



無念。






[ 名前(無記名可) ]
nky

[ 本文 ]
自分も今年はお笑いライブに行きたいなぁと思ってます。
正月、イオンに来たR藤本さんが非常に面白かったので、ドラゴンボール芸人が集まるライブが見られたら最高。



一緒に行きましょう!

行けたら…