2018年11月


11月26日

どーーもーーーー


りゅうさんラプソディでーーす







前回、感動が減ってきたと書きましたが、最近出会った感動をば





・ボヘミアンラプソディ

イギリスのロックバンド「クイーン」の映画ですね。


公開前から期待を寄せていましたが、見事に応えてくれました。

この映画の影響で数年ぶりのクイーンマイブームが訪れて、毎日聴きまくっています。



こんな素晴らしいものを作ってくれた制作陣には感謝しかない。

円盤、絶対買います。






クイーンの楽曲は日本でも使われまくっていて、代表的な曲を並べて
一曲も知らないなんて人はいないと思います。


あまり使われていないと思われるオススメ曲をペタリ

Let Me Live(youtube公式

フレディ以外にもロジャー、ブライアンもボーカルソロとして参加している珍しい曲ですね。







日本で有名な洋楽は多くありますが、その中でもクイーンは特に日本に刺さっている気がしますね。

そんなクイーンも日本が好きらしいですよ。






フレディがゲイバーに足しげく通うぐらいに…。






やっぱりホモじゃないか!












・スピーカー

最近、散々買うか買うまいか迷っていたiPadを購入しました。

色々いじっていましたが、そこで気付いたのがiPadのスピーカーの音質がとてもいい。




いや、普段使っているPCのスピーカーが良くないんじゃないか?



10年前ぐらいに買ったマウスコンピューターのPCにデフォルトで付いてきたPCスピーカーを使っていましたが
気付かぬうちに左から音が出てないこともあったりしたので、これを機に買い替えてみました。




5000円ぐらいのJBLペブルスってのをアマゾンでポチったのですが


再生した瞬間衝撃でした。

て、て、て、低音が!!俺の耳に!!脳に!!タマキンに!!!

ズンズン響いてきやがる!!!!





これに比べたら前のスピーカーはカスや…。

もうほんと音を出してただけ。チンカス。





特に意味も無く音を楽しみたいが為にyoutubeの適当な動画を垂れ流す毎日です。






そうなると普段使っているテレビの音にも満足できなくなってきて

テレビ用のスピーカーも今検討しています。





なんの為にiPad買ったのかわかりゃしねぇ。





いや、iPadも使ってますよ。








最近やったげーむ



・アンダーテール

存在は依然からなんとなく認識はしていましたが、友人I君が良さを熱弁しており、

ちらっと動画を見てみたところ、サンズ戦の流れ、BGMに一目ぼれしてスイッチ版を購入。

知ってる人からするとなんつーネタバレから入ってんだって思うかもしれませんね。





子供のニンゲンがモンスターがいっぱいいるところに落っこちてそこから脱出しようとしたり何かしたりするRPGです。

マザーシリーズの影響を色濃く受けていて、やさしさレベルは大きく凌駕している印象です。



一番斬新だなぁと思ったのは戦闘システムとセーブシステム。

どちらもいいところ悪いところはありますが、ゲームの設定に上手くマッチしていて短所をカバーしています。






いろいろ癒されますが、ゲーム冒頭にトリエルが主人公と手を繋ぐところが一番心に来ましたね。


最後に人と手繋いだのいつやろな…。








アンダーテールにおいて一番衝撃なのは熱弁していた友人I君はプレイしてないってところなんですけどね。







・ダンジョンメーカー

android/iOS向けに販売されている韓国産のアプリですね。

魔王と魔物を配置して攻めてくる勇士を倒すみたいな、ディフェンスゲーです。


ゲーム単体は360円ぐらいで、追加で金払えば色んな要素をアンロックできたり、
ゲーム内で手に入る魔法石みたいなものを集めてそれでガチャを回すことでアンロックできたり。

ゲーム自体は面白いんですが、このアンロックするのが中々にしんどくて心折れました。
アンロックには攻略に関わる要素もあって、クリアできないダンジョンに当たったらアンロックしてかないといけないんですけどね。
この石集め作業が全然捗らなくてしんどい。


いっそパッケージを高くしてアンロックを〜とも思いましたが、入口高かったらやらないかもしれないし、
一応購入という選択肢も用意されてるし、う〜〜〜んと悩ませてくれますね。



まぁ360円分ぐらいは十分に楽しませて貰いました。








アンダーテールもダンジョンメーカーも日本の影響を多分に受けたゲームという感じですよね。

いいことなのか悪いことなのか。

日本もガチャ熱から目を覚ましつつあるみたいだし、生暖かく見守りましょう。

























四連休だったんですが、誰とも会いませんでした。

特に不自由も退屈も無かったことが怖くもあり。





孤独を楽しめ。