2020年12月

12月29日

どーもー



りゅうさんオブセレモニーでーす





ナカユウさんに前回の更新が1/5と言われ驚きました。

そんなに書いてなかったのか!






この一年でやったゲーム

・スト2
前回ハイスコアガールを見たと書きましたが、その影響で格ゲーをやりたくなり
ちょうど過去のDLCキャラ全部入りのチャンピオンエディションなるものが販売された
ストリートファイター5を購入。

CPU相手にちょこちょこ遊ぶ程度に嗜んでいたところ、過去のストリートファイターシリーズが
いっぱい入ったアニバーサリーコレクションなるものがsteamセールしていたので購入。
そこでスーパーストリートファイター2Xを久しぶりに触ったところ大ハマリ。

やっぱりスト2なんやなぁ…って。







・DQ3
何か移動中にドラクエやりてーなー、でもボタンが無いスマホでやりたくねーなー、と思い
世にも珍しい3DS版を購入しました。DL専用のやつです。スマホ版のコピペらしいです。

3には少し因縁がありまして、小学生の頃初めてクリアしたドラクエ(SFC版)でもあるんですが、
当然今程やりこめる知識もなくしんりゅうに辿り着けずデータ消失、
後年やりなおすも、ターン数がかかり過ぎて報酬を貰えず、そのままデータ消失という過去がございました。

パーティメンバーの必要なステはほぼMAXにして無事14ターンで撃破!積年の恨みを晴らしました。
3はレベルを上げてもステータスはレベル50ぐらいで頭打ちになってしまうのでひたすら種集め。
種集め用の盗賊パーティがレベル50ぐらいになっちまったぜ。
報酬を貰えるターン数は撃破する毎に短くなり、最終的には15ターン以内の撃破を求められます。
ほぼ限界ぐらいまで強くしたのに1ターンしか余裕が無いとは…流石しんりゅうですな。
後は回復減らす為にHPを上げて只管攻撃に回るぐらいしか思いつかない。




※↑この二つは8月ぐらいにメモしてました・・・




・ダウンタウン熱血物語SP
数あるくにおくんシリーズの中でもダウンタウン熱血物語が好きで、
アドバンスのEXも買ってました。
しかしそのEXも謎仕様があったりで出来としてはイマイチと言わざるを得ませんでした。

そんな中このSPが改めて発売されるなんで奇跡としか言いようがない。


まぁ発売されたのは何年か前なんですけど…

なんで買ったんだっけ…?セールされてたんだっけ…?



それなりにちゃんとアクションRPGしてて、やまだの謎の弱さも修正されてて、
くにお愛に溢れた名作中の名作に変貌しておりました。

発売してくれたアークには多大なる感謝を…








・ロマンシングサガ リ・ユニバース
スマホのソシャゲ。
9月ぐらいに機種変してストレージに余裕が出来たので、スマホゲーを探して出会いました。

といってもサービス開始直後に少し触ってピンと来なかったんですよね〜。

今触ってハマれたのもまた謎なんですが。

久しぶりにソシャゲにハマっております。
もうソシャゲをやることはないかな〜と思ってたんですがね!


運営の誠実さとゲームの作りこみ感服しました。
このゲームは良い!



過去にブレイブフロンティアというソシャゲにもハマリましたが、少しだけそこに似た雰囲気を感じます。
ブレフロは会社が小さく、サービスも先細りしていきましたが、
ロマサガRSは天下のスクエニなだけあってか、開発リソースは潤沢なようで更新ペースがとにかく早い。
しばらく付き合っていくことになりそうです。



どういうゲームかというと、ひたすら周回するのが9割なゲームですね。
戦闘は基本オートなんですが、ターン毎に回復するBP(MP的なもの)や
技の属性、陣形効果を考えて如何に快適に、高速に周回していくのかを探っていく感じです。

もちろん攻略通りやればいいっちゃいいんですけど、ガチャキャラを全部揃えるのは当然キツイので
攻略を参考にしつつ、自分の持ってる駒で最強の戦い方を探るんですよ。これが楽しい。







・MHW
発売は2018でしたっけ?

休止期間はありつつも定期的なDLC配信を回収しつつ太く長く楽しみました。

最後の追加モンスター、ミラボレアスは全ハンターに経験してもらいたい完成度でした。

モンハンはMHWで完成してしまったのではないか?
これを超すのは難しいぞ。


そんな中Switchで発表された新作、モンハンライズ。


スペックダウンしたマシンでどれだけのことがやれるのか?


余り期待はしていません。





・PS5
出ましたね。

今のところ用無し。

電気屋で見かけても買うことは無いでしょう。








ゲーム以外


・鬼滅の刃
アニメ後からえらく話題でしたが、とうとう手を付けました。
アマゾンプライムで見られるから…なんですが。

アニメはCGと2Dアニメの融合が見事で、内容的にはまぁ普通かなという感じでした。
CGが入るとどうしても不自然な動きになるものですが、それが全く無かった。



その続きが映画ということで、在宅勤務からレイトショーにダッシュしてみました。
確かによく出来ておりました。煉獄さんが好きになります。



続き知りたいやんけ…

ということでKindleポチー



全巻読んでおりました。



直近でこのルート辿った人結構いるのではないかなと。



戦闘部分は頭脳戦的なことはほぼ無く、技の押収でいかに押し切るかみたいなドラゴンボールに近い展開です。
その中で鬼のしぶとさとの死闘の描き方はとても秀逸です。
それと、この手の戦闘ものは不思議とタイマンが多くなりがちですが、敵1体に対して主人公勢は多人数で挑むのが特徴ですね。
ありそうで無かったような、あったような、そんな感じです。



正直、映画の歴代興行収入を塗り替えるレベルの傑作かといわれると疑問が残るところではありますが、
掛けた時間と金に見合うレベルのエンターテインメントではあると思います。おススメです。


僕的にはアマプラで配信してなかったら見てなかっただろうし、原作も完結してなかったら「終わってからでいいか」と手をだしてなかったし、
その辺の環境が噛み合いましたかね。そういう人も多そう。

読み終わってから言えることではありますが、このレベルを23巻で終わらせるのは少し勿体ない。
30〜40続けてもっとキャラを掘り下げてもよかったような気もしますが、まぁいいでしょう。



近年で大ヒットしたバトルものでこの短さはしばらく出てなかったのでは?それこそ幽遊白書以来?




これ切っ掛けに無駄に引き延ばす文化にも見直しが入るといいですね。















・コロナ


シンプルにこの状況がいつまで続くのかっていうのはあるよね








"きちーな"っていう








とりあえずコロナが落ち着くまで





何としても生き延びて


そこからだよねまずは








"ニューノーマル"っていう感じで今後進んでいくのであれば

それに対応してやっていく以外無いから













世界が変わったなという出来事だったとは思いますし




ただその中で"変わらないモノ"もある
















ゲーム…やり続けるだけじゃないですかね